投稿

6月, 2017の投稿を表示しています

最近のAI事情

イメージ
先日、NHK特集で最近の人口知能(AI)の 最前線の様子が紹介されていたが、 この番組を見ていて薄ら寒い思いがした。 将棋の名人との対局の場面。 膨大なデータを基に数万?数十万?通りの 計算を一瞬の内に終わらせて感情の無い次 の一手を打ってくる。 初っ端に打ってきた予想外の手を見て早く も頭を抱えた名人の様子が印象的だった。 もはや人間の思考能力がつけ入る隙はどこ にもないように見えた。 タクシー業界ではこのAi装置を導入して業 績向上を試みている会社もあるらしい。 携帯を持って移動している人がどこにいて、 これからどんな行動を起こすのか予測し、、 更には過去のデータも合わせて瞬時に「今」 の状況を分析、、、 タクシーの運転手にどこに行けばお客さん を拾える確率が高いか、の指示を出す。 機械が人間に指示を出す?。。 更に近い将来的には自動運転システムの普及 で人間の運転手が無用になるのではないか と言われている。 人間の活躍の場がどんどん奪われて、機械 に人間の行動を指示される、、少し前まで SFの世界でしかなかった事が現実化しよう としているようだ。 機械を最初に作り出したのは人間だ。その 人間の知らぬ間に学習し、人間の手に負え ないような能力と意思を持った怪物が近い 将来、出現するかも知れない。 社会の中で人間じゃないと出来ない事は何 なのか?.. この課題は将来に向けてどんどん難しく なっていくような気がする。

素晴らしき現代の音楽家2

イメージ
この方の音楽とも長い付き合いである。 22歳の頃に出逢ったPatMetheny。 ジャズ/フュージョンのギタリスト。 個人的な偏見から、かも知れないがフュー ジョン音楽という呼び名が好きではない。 どこか中身が無い薄っぺらさを感じてしま う。 methenyのアルバムはその音楽のジャンル を超越した所に存在していると思ってる。 4、5つの楽章からひとつの曲が構成されて いる交響曲のように、ひとつのアルバムを 通して聴く事で曲と曲の繋がりとアルバム の中で形作ろうとしているものを感じる事 ができる。 単曲になるがYouTubeにupされている methenyの素晴らしい音源をいくつか。 methenyの初期の頃のソロアルバムから。 西ドイツのECMというレコード会社のコンセ プトが大好きだった。 「むかしむかし、…」 曲のタイトル通り、6分30秒過ぎに空から 無邪気な顔をした天使達が笑いながら 下りてきます。 methenyの反戦の音楽。これまでの中で一番 思慮深い趣を湛えた曲だと思う。初めて聴く 方には逆にとっつきにくいかも知れない。 公園から聞こえてくる子供達の無邪気な遊 び声が織り込まれたこの曲を、戦場にいる お父さん達はどんな気持ちで聴いたのだろう か。。 この動画の風景に良く合う時期になってき た。こんな風景の場所を窓全開でドライブ できたら気持ち良いだろうな。。 これまでのmethenyの音楽で最も美しい調べ を持つ一曲。 比較的に最近のjazzyなアルバムから。 静かなる祈りを捧げたい夜。

ハイレゾwalkman

イメージ
巷のネット評価によると、この最新機種は 賛否両論あるようだ。 ハイレゾwalkman NW-A35 なんだか勿体ない、、 という気持ちと葛藤しながら先日本体メモ リ16Gモデル(32G Micro-sd)を購入した。 Micro-sdで容量を増やせる所が魅力?。。 欲しい気持ちに一旦着火すると後戻りがき かない性格。まるで子供が欲しい玩具を見 つけて売り場の前に座り込み、がん!とし て動かなくなるのと同じだ。。 自宅パソコンのx-アプリを使ってこれまで 長年溜め込んできたATRAC圧縮音源 (352kbps)を早速転送。 その状態で1週間ほど聴いていた。 x-アプリのプレイリストを本体に転送できず 異常に不便な思いを感じつつ。。 それよりも何よりも、、 私の聴覚神経のせいかも知れないが中音域、 高音域の音がキンキンしている。。 1週間後の週末、SONYのネットチャットで 問い合わせた。 「A35はx-アプリに対応しておりません。  Media Goをお使い下さい。。」。。 ハ?!!、、転送できるじゃん。。 中途半端に、だけど。。 自宅パソコンにMediaGoをインストールする と音楽CDを取り込む際にFLAC形式という見 慣れないものが。。 CD音質を劣化させる事なく取り込める? それから夜を徹したCDからの取り込み直し 作業が始まった。 パソコン脇にうずたかく積まれたCDの山を 見てかみさんも半ば呆れ顔。。 あれこれ大量に取り込んでメモリ+sdカード で残容量がまだ16Gほど残っている所で、、 ギブアップ。。 さすがに無圧縮の音源、音の響きが違う、、 ような気がする? 確かに現代のテクノロジーの粋を集めて いるので音は良いと思うのだが、逆に 早々に聴き疲れてしまうような気がする。 毎日、朝夕聴くには優しくない音のよう な気がする。 そもそもハイレゾの音源持っていないし。 ハイレゾっぽく聴かせるスイッチはついて いる、、 「ぽく」ってなに?。。 まあ、まだ使い始めたばかりだ。 使い込んでいくうちに、角が取れて優しい 円やかな響きになっていってくれるものと 期待しよう。 耳に音が突き刺さらないようにイコライザ の設

素晴らしき現代の音楽家

イメージ
現在も健在の音楽家の中で 「この人はまさに天才的」 と不肖、私が思う方がいる。 その筆頭の1人目が英国出身のBrian Eno。 ambient音楽の先駆者でありプロデューサー、 音楽理論家でもある。 そんなEnoの音楽でYouTube上にupされている お気に入りの音源をずらずらと挙げてみた。 =オンランド= Enoの感性の結晶が凝縮されており30年以上 前に衝撃的に出会ったアルバム。 あれから長い年月が過ぎたが未だに飽きを感 じさせない。録音した音テープをスロー再生 させたり、逆回転させてみたり。。 当時として色々な実験を経て作られた音の 世界は人間とあらゆる地球上生物に対する 慈愛の思いに満ちている。暗く小さな沼地に 住む小さな蛙がふと見上げた地球の光景が 目の前に広がる。 =パール= オンランドに続くambient音楽の大傑作。 特にこのアルバムの5曲目の「Lost in the Humming Air」を聴いていると過去の時空に タイムスリップする事がある。忘れかけて いた遠い過去の風景が鮮やかに蘇る。 =鏡面界= ハロルド・バッドのピアノの音が際立つ Ambientシリーズの第2弾。 8分30秒過ぎから始まる本アルバム標題曲 がなんとも美しい。 =APOLLO= アポロ?号が月に着陸して月面で飛行士達が はしゃぎまわっている映像を見た事がある。 その映像のバックグランド音楽だったような 記憶がある。 まさにEnoのための音楽。 =MusicForFilmsⅢ= YouTubeからFullAlbumの音源をダウンロード して市販のCDに焼いて自宅コンポで聴いている。 MusicForFilmsⅢの中で私の最も好きな曲が UPされていたので。。 =Textures= これもYouTubeからFullAlbumの音源をダウン ロードして市販のCDに焼いて聴いている。 心を落ち着かせてくれる曲と何とも落ち着か なくさせる曲が同居しているアルバム。。

さらば孔球

イメージ
先日、椎間板ヘルニアである事がわかって からゴルフクラブを手に取る事を自制して きた。 どう考えても腰に良い気がしない。。 整骨院のバリトン先生からも 「ゴルフって身体の右、または左半分側し  か使わないから、やっても悪くはないけ  ど良い事はなにもない」 と言われていた。 ヘルニアと診断されてからほぼ半年が経過 した。このままゴルフをやらないのであれ ば少しでも道具が新しい内に買い取っても らった方が良いかも。。 と思い、、 ゴルフ専門店とリサイクルショップを訪問 して査定してもらった。 ゴルフ専門店の査定厳し過ぎ。。 一応買い取り前にクラブを振ってからにし ておこうと思い近所の打ちっ放し場へ行っ て現在の様子を確かめに行った。 半年ぶりだったため、ほぼまともに球に当 たらなかったのだが、それでも5,6球は良い 当たりをした。 ナイスショットに限って腰が回り脊椎の骨 と骨の間が「ズル。。」 とずれる感じが。。。。 「腰がヤバい、、ヤバい。。」 早々に切り上げた。。 もったいない感もありクラブセットを手離 す事も大いに躊躇したが手元にあるとまた 振ってみようかな、、などと思い大怪我を する元にもなりかねない。 まあ、元々球技は不得意分野。。 ストレス溜まるし日本ではプレイ費用も高 過ぎる。 週末の有酸素運動はジムのプールでスイム するに限る。 ヨガもやりたいのだが、身体がどうなのだ ろう。。ついていけるのかな?。。 多分今後やる事がない孔球(ゴルフ)よ。 さらば。。