縮小にっぽん

私が今の親父の年齢位になる2050年には
日本は棺桶型の人口構造になるのだとか。
名前からしておぞましい日本の将来。
2050年になる前に2025年問題が到来する
のはもう間近。


高齢者が爆発的に増え、社会を支える筈の
若い人がいなくなる。。
今でも地方によっては70歳のお年寄りが
80,90歳のお年寄りの世話をしないといけ
ない状況だという。

シルバー人材センターも仕事の引く手あま
ただとか。70歳、80歳になっても仕事がで
きるのは良い事だと思う。



ところが実態はそれほど良いものでもない
ようだ。

・仕事の見返りとして若者と同等の結果を
 要求される
・3Kの仕事が多い。
・仕事を止めようと思った時にやめられ
 ない。

幼稚園の送迎バス運転手として働いている
70歳過ぎのおじいさんが番組で取り上げら
れていた。多くの子供達の命を預かる仕事
で自分も70歳を過ぎたという事でバス運転の
仕事をやめたい。でも代わりが見つからず、
時間だけがもう半年以上ズルズルと経過し
ている。。


高齢者の自動車事故が頻繁にニュースで流
れる中、神経を磨り減らす思いで働いてい
らっしゃるのではないかと思う。

年金の受給開始は最大70歳まで延長できる。
遅れて受給を開始した分1回あたりの受給
額は高くなるが、65歳から受給を開始した
人が受けてきた受給総額に追い付くには81
歳まで生きなければならないらしい。

還暦まであと3年となった自分にとって老後
の話題はもう他人事ではない。60歳定年で
隠居して慎ましいながらも生活ができてい
たのは昔の事。父親も57歳で小学校教諭の
職を早期定年で退職している。

一方の自分は?というと、、70歳まで今の
仕事を続ける気は更々ないし、仕事が務ま
るとも到底思えない。

人生には三度の転機が訪れるという。
自分はこれから何をしたいのか、何をする
べきなのか。自分の人生の転機がそう遠く
ない将来に訪れようとしている今、もっと
真剣に考えなければならない。

まずは体が資本という。
体にだけは多少自信があったのに。。
根本から治していかなければならない問題
がいつの間にか増えてしまった。。

今のうちだよ。。
自分に言い聞かせる。

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