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2016年9月30日金曜日

老人ホーム介護施設と年金

今回帰省して改めて後悔した事があった。

日常生活を記録として残す癖がないので
去年夏に帰省した折の親父がどんな様子
だったのか細かく思い出す事ができない。

既にお袋が付きっ切りで介護していた事
は覚えている。会話する時はどうだった
だろう?元々、口数が少ない寡黙な親父
だっただけに日常会話がどの程度満足に
できていたのか思い出す事ができない。

この1年間で介護度2→4に上がり、パーキ
ンソン症候群と診断された。

今年実家に戻って最初に親父の姿を目の
当たりにした時、

「影が薄くなった。。」

と真っ先に思った。。
人として発するオーラの力が弱くなった
というべきなのか。。

「恵実だよー!帰ってきたよー!」

と耳元で大きな声をかけて自分の息子が
目の前にいる事は何とか認識はしてくれ
た。耳も遠くなった。。逆に口数は去年よ
り増えたかも知れない。
ただ「恵実、…」,「敏江(母の名)、…」
と名前を呼んだ後に続く話の内容がほぼ
解らない。。

ごにょごにょ…、にゃごにゃご…、、
言っているようにしか聞こえない。

認知症ではないらしい?パーキンソン症
候群とか認知症だかの判断基準は何なの?

会話だけでなく字を書く事もできなくな
った。絵を描く事もできなくなった。。
実家にお袋と2人暮らしでデイサービス、
就寝前のヘルパーなど介助の回数を増や
してお袋の負担を軽減させつつ、これま
で何とかやってきたのだが、
それでもそろそろお袋が限界、万が一、
お袋が倒れた時も考えて親父を入れる
老人ホーム介護施設を探す事にした。

幸運な事にすぐに入れる施設が2箇所、
内1箇所は徒歩でもすぐに行ける場所(永
吉町)で見つかった。待ち人数が30人と
多いが近所でもう1箇所、別の施設も見つ
かった。

とりあえずすぐに入れる施設に申し込み、
他の2箇所は予約のエントリーだけして
おく事をお袋には勧めた。
当の親父本人が施設に連れていかれた時、
どのような反応をするかはまったくの未
知数。。いざ施設に入れるとなると実家
に一人暮らしになるお袋にも躊躇する所
があるようだ。

それはそう。。
なんだかんだ、色々あっても二人で暮ら
してきたんだもんね。。。

とりあえず施設は見つかったので、後は
本人達がどう決断するかだ。施設に入れ
ると呆けが一気に進むという話も良く聞
く。。
ここからが思案のし所かも知れない。。

若干話の矛先が変わるが民間の老人ホー
ム介護施設なので、それなりの額の費用
は発生する。それでも受給している年金
の範囲内で何とか収まるそうだ。

年金の額を聞いて少し驚いた。。
多分、自分の年金予定額の2~3倍は受給
を受けている。。

我々のような将来の年金受給者は受給年
齢は引き上げられるは、、企業年金機構
は解散するは、、定期的?に送付されて
くる「年金のお知らせ」の受給額を見る
と愕然とするは。。。

※最初見た時には月間の受給額かと思っ
 た…

どんな姑息な政策を取ろうが将来の生活
への不安が続く限り個人消費も伸びる訳
がないのだよ!

、、って政策を決めている人達は関係無い
から真剣に考える事もないんだろうな。。

これからどうなるのだろう。。

悲しい現実と自分に待ち受けている厳し
い将来を考えさせられる帰省旅行だった。



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2016年9月19日月曜日

なんだかなー

最近、なんだかなー、、なニュース、出
来事がやたら多く目につく。

オリンピックが決まったと思いきや後の
事は考えずにさっさと国立競技場を取り
壊す。こういうのだけは行動が素早い。。
誰の事?。。


通勤に使っている常磐線が品川まで延び
た東京上野ラインなる路線。便利になっ
たような気はする。でも上野-品川間で
東海道線、高崎線、宇都宮線、常磐線の
4つ?も路線を合流させちゃったもんだ
から、遠く離れたどこかで何かが起きる
と、あっ!という間に運転見合わせ~、
電車遅延~は当たり前。
どう考えても無理あるでしょ。。
今の首都高の作りを見て何も学ぶべき事
が無かったと見える。


築地市場の移転問題。
何のために、誰のために、、移転が必要
なの?土壌汚染対策で盛り土で環境浄化
?問題隠ぺい?
オリンピックという余りに大きなイベン
トを前にして総員浮き足立っているよう
な気がする。

頼みますよー。小池都知事。

ちなみに私は移転大反対!


ポケモンGo?
自分も一応スマホにインストールはした。
ただ(無料)、、だしねー。。
でも次の日にはアプリ削除した。。
さっぱり面白さがわからない。ポケモン
を集めるだけ?そんな趣味は持ち合わせ
ていないのだよ。。

「歳をとっているから面白さを感じなく
 なっているんじゃないすか~?」

と誰かに言われても全くなーんとも思わ
ない。
不忍池にゲーマーが立ち入り禁止になっ
たり相変わらずの社会問題児ぶりは健在
のようだ。
通勤途中の「暇つぶしにどーぞ?。。」
なんて時間がもったいない。。

止まる事を知らない不倫問題。
マスメディアも次から次に人の粗を探し
てくるもんだ…。当の本人がズタボロに
なるまで容赦がない。
『神の対応』が最近話題に上っているよ
うだが、一体誰に対してみんな謝ってい
るの?。

北の挑発行動が止まらない。
ポンポン!打ち上げて周りに脅威感を与
えて自分達の何を認めて欲しいのか?
何か間違えた方向に進んでいるよな~。
自分も含めて絶滅したいのか?
恐竜か?
隣りの中国様が厳しく制裁すると、、言
うだけじゃー無理なんだろうな。。

異常気象で台風連発。
飛行機って大嫌い!なのだが、でも、、
そろそろ鹿児島にびゅーん!かな~、と
思っていたらこれだ。。
ぶ~ん?
3歳児か?
3歳の子供の方が飛行機をエンジョイし
てますね。。

「おいちゃん。
 ひいこーきなんかこわくなんかないよ。
 じこのかくりつからゆーとね…」



やれやれ。。


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2016年9月17日土曜日

Black Star

最近になってどうしても気になって仕方
がない音楽がある。
今年初めに肺癌のため亡くなったこの
方の生涯最後のアルバム。

DavidBowieのBlackStar。

生きる事への強い願望、発病した自分自
身の運命への呪わしさ、自分は選ばれし
者、なので死ぬ筈が無いという強い思い、
神にもすがりつきたい願い、それでも叶わ
ない諦め、、といった色々な思いが錯綜す
る魂の叫びの音楽だと思う。

DavidBowieのロック音楽とは確かに遠
ざかっていた。元気な頃の茶目っ気たっ
ぷりのHeroesのライブ映像でバンドのメ
ンバーを指差して

「こいつのクソ旦那が、、ガハハハハ…」

曲が始まり、最初の「You,,,」のフレーズ
の直後に見せていた何とも言えない
はにかんだ表情を見て健在ぶりを確かめ
た直後の訃報だっただけにショックだっ
た。

自分に残された日数を数えながら作られ
たアルバム。1秒たりとも至宝と感じられ
る時間の中で作られたアルバム。

魂が込められた音楽はジャンルを問わず
これからも接していきたいもの。
残念な事に過ぎ去った時間は誰にも戻す
事はできない。。。

という事で、、、
ちょっと怖い映像かも知れない。。
夢に出てくるかも知れない。。




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ハルキストとは?

先日、「日本人の中でワールドワイド的
に有名な人物は誰か?世界に最も影響を
与えている日本人は誰か?」というお題
の民放番組があった。

第一位は作家の村上春樹氏。
これまでもノーベル文学賞の候補に何度
も名前が挙げられてきたが未だに受賞に
は至らず。
何が障壁になっているのだろう、、
理由がさっぱりわからない。。



日本国内よりも海外(特に米国)での人
気が高い作家との事。
私も村上氏の作品は大好きだ。
ノルウェーの森、ダンス・ダンス・ダン
ス、ねじまき鳥クロニクル、海辺のカフ
カ、1Q84、色を持たない多崎つくると…、
小澤征爾さんと音楽について話をする
(対談集)、etc.。

魅力的な著書ばかりなのだが、多分、多
くの人がそうであるように私も20年程前
に゛ノルウェーの森゛から村上ワールド
に入り込んだ。初めて読み終えて余りに
重たい結末にショックを受け、続け様に
二度、三度と読み返した事を覚えている。
大切な人への愛おしさ、決して返る事の
無い深い喪失への悲しさに文字通り打ち
ひしがれる思いをしたものだ。
それ以来、図書館に置いてある村上氏の
本は全て読んだ。

俗に『ハルキスト』という言葉がある。
言葉の定義にも依るのだが、単純に
「熱狂的に村上作品が好きな人」を指す
のであれば私も立派な?ハルキストだ。
ところがネット上などで見てみると、ど
うも悪意、中傷も含まれた言葉として使
われているようだ。

「あの必要以上に熱狂する人達は嫌いだ」
「そこも真似ているの…?という残念な
 顔立ちの人が多い」

とか。。
他人の顔立ちを云々する前に「そういう
自分はどうなのよ!」と言いたい。。
とはいえ、確かに「。。普通の方だった
んですね。」と思わせる顔立ちをしてい
る方ではある。あの素晴らしい物語の
著者という事で王子様然とした風貌の人
を勝手に想像してしまうんだろうな。。

ただ、確かにハルキストを自認する集団
がノーベル賞週間になると脳天気に、
はしゃいでいる"良く見る光景"にはあま
り感心はしない。。まあ、応援したくな
る気持ちはわからんでもないが、

「自分は凄い人を知っているんだ。そん
 な自分って凄いだろう。」

と言わんばかりの世の中からの賞賛の矛先
を勘違いしてるんじゃないの?的集団。
村上氏の新刊が出るや、、わっ!と群が
るハルキストの姿も見ていてちょっと異常
なものを感じる。。中には物語の登場人
物に何から何まで自分の生活スタイルを
合わせるような熱狂的な人もいるらしい。

村上氏の物語に登場する主人公はちょっ
と変わっている。
一言一言がなんだか妙に理屈っぽい。。
実際に自分の身の周りにいたら、ちょっ
と距離を起きたくなるような人かも知れ
ない。

でもそういう人物像が村上ワールドの住
人になるとその屁理屈さ加減には共感を
覚えるし、魅力的な人物にすら見えてく
るから不思議だ。。

中には1Q84の女性の主人公のように必殺
仕事人も顔負けの凄腕の人物が登場したり
カフカ少年が出会う中性的な魅力を持つ
何ともスタイリッシュなお兄様が登場し
たり、何を象徴しているのかわからない
謎めいた羊男が登場したりする。
ダンス・ダンス・ダンスの中で主人公が
異次元の世界に迷い込み羊男と出会う場面
の描写力の巧さにはゾッ!とさせられた
なぁ…。

小澤征爾さんとの対談集も興味深く読ん
だ。クラシック音楽事情にも相当に"通"
な方のようだ。残念ながら年代の違いの
せいなのか、好みの違いのせいなのか、
対談の中で取り上げられるアルバムが古
く、私の知らないアルバムばかりだった。
唯一、ピアニストのグールドの素晴らし
さを云々している個所があったような
気がするが良く覚えていない。。
もう一度読むか。。

結局の所、ハルキストという言葉の定義
が何であれ、他人がどうであれ、
私が村上氏の著作品に寄せる思いには寸
分の影響すら及ぶ事は有り得ないという
事だ。。。

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2016年9月10日土曜日

「音楽の代わりの支離滅裂」

ショスタコが2つ作曲した内の多少なりと
も名が知られている方(と思われる…)
のオペラを先日購入した。

「ムツェンスク郡のマクベス夫人」

欲しくなったきっかけは、またもやYouTube
の"Shostakovich against starlin"から。
ゲルギエフがこの曲を指揮している時の
異常なまでにギョロギョロした目が印象
に残っており、いつかは通して聴きたい
と思っていた。

ところがいざCDを探してみるとなかなか
世間に出回っていない…。とりあえず
ウィーン国立歌劇場の演奏という理由か
らこれにする事にした(2009年ライブ盤)
指揮者はメッツマッハーというドイツ人
指揮者の方、、日本のオケも結構振って
いるようなのだが良く知らないのだ…。
天下のウィーンフィルといえど、
「え?VPOのショスタコ~?」というだけ
で『水と油』の印象だと思われるのだが、
いやいや!、、ショルティ指揮の第5番の
素晴らしい演奏で、そんな事が無い事は
先刻承知の上なのだ。。。

という事で先週土曜日、国際便でドイツ
からやっとアルバムが届いた。それから
1週間が経つが、何故か、何度も何度も
繰り返し、そのまた繰り返しでこの曲を
聴いている。。。WalkManに入れて朝も夜
も電車の中でこの曲ばかりを聴いている。
ワーグナーにさえ少々お休みいただいて
いる。。

良い演奏だから、とか、曲そのものに感
激したから、という所には多分まだ到達
していない。でも何故か無性に気持ちを
惹かれて仕方がないのだ。。何故なんだ
ろう?
メッツマッハーのこのCDなのだが2009年
録音盤なので音質が悪かろう筈がないの
だが、なんだか異常に音を遠くに感じる
所がある…。
曲そのもののせいなのか、演奏のせいな
のか、はたまた技術的に録音レベルを
間違えたのか。。
良く聞こえてこない所が多い。。
4幕構成の曲で幕が下りた時の拍手音が
入っているので「あ、1幕終わったんだ…」
と気がつくといった具合。。
なんだか素っ気ない終わり方をする。。

「ここはもっと叩けよ~!
 爆発しろよ~!」

やや不発気味のマクベス夫人。。
この曲に「不発」という言葉は禁句でし
たか?。。
色々と注文をつけたくなる演奏にも関わ
らず、何故にこうまで聴きたい欲求が
止まらないのか。。

多分、垣間的に聞こえてくる音色に無上
の魅力を感じるから、、に、やはり、
他ならない。
第1幕の出だしの弦の音色の怪しいまでに
ヒンヤリとさせられる美しい音色から
アッという間に世界に引き込まれる。

壇上ではあられもない性描写が披露され
るドタバタ劇。。。
中でも果てた後の男性を表すトローンボ
ーンのグリッサンドの旋律、、
失笑してしまう。。

かのストラヴィンスキーには「嫌悪感を
催す」と言われ、独裁者には激怒された
と言われるオペラ。

ショスタコの"信条"たる第4番とほぼ同じ
時期に作曲された歌劇で「体制からの
弾圧を受ける前のやりたい放題」をやっ
た曲との説もあるようだが、根底には
既に「sarcasm」の精神を含んだ怒りの
ようなものを強く感じる。
自分の心情に深く同調してくるものがあ
る。
当分の間、このマクベス夫人に対する
興味が尽きる事は無いかも知れない。


ちなみにショスタコのもう一つのオペラ
に「鼻」という曲がある。
「はな!なんじゃそれ?…」なのだ。。
ある日、突然自分の鼻が逃げ出してしま
い追い掛けるというストーリーらしい。

あ、は~ん?。。。(米国人風…)
もう、、なんだか絶望的に世の中に音源
が存在しないんだろうな、、と思う。。

が探してみるか?

PS:「音楽の代わりの支離滅裂」とは
  かの独裁者が無著名でソ連共産党
  中央委員会機関紙『プラウダ』に
  掲載した論文との事。
  無著名で?。。こそこそすんなよ
  な~。。


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2016年9月2日金曜日

素人オケの爆発力たるや…

「やったろぜ!」という意味のロシア語
"ダヴァーイ"という名のオケの定期公演
に先日初めて足を運んだ。

ショスタコのみならずロシアの作曲家が
作った音楽を主に取り上げる素人オケと
の事。なぜロシア系にこだわるのか?

「だってこういうのが好きだから…」

これ以上は無いとてもわかりやすい
お答え。。。

場所は錦糸町のトリフォニーホール、
入場料1000円。

実は正直言うと最初はあまり興味を覚え
なかった。演目を見て躊躇した。。
タコの10番。
タコ大好きな私にとってこの曲に限って
は幻滅させらるような演奏だけは聴きた
くない、という強い思いがあったから、
というのが、その躊躇してしまった理由。
。。そんな中、開演日が近づいてきた
ある日、ネットでこのような書き込みが
されているのを目にした。
結局どこかで気にはなっていたという事
なのね。。

「…でね、なんだか知らないけど、ここ、
 みんなベラボーに巧いのよ。(略)
 正直言うとオケの面々の

 「オレはうまいんだぞ!」

 って我の方が曲よりも大きく聴こえて
 きて感心はしたけど、💀…。
 でも、まぁ、半端なくうまいからもう
 一度…。
 お世辞抜きに素晴らしかった!💛」

ほー。。。

これは確かめない手はないでしょ、、と
いう事で即、行く事に決めた!

当日直前、悪くしかけた腰をかばいなが
ら錦糸町まで出掛けた。
開演前、壇上を見るとダスビのメンバー
が、ちらほら…。
やはりね…。

13:30開演。
オケのチューニングが始まる、、あれ?
始めの所、音程が合ってない?大丈夫か
…?メンバーの中に苦笑いのような微妙
な空気が伝搬する中、
指揮者の方がゆっくりとした足取りで
悠然と壇上に登場。

指揮棒を振り下ろした瞬間、確信した。

「これは巧い…!!」

この日、最も衝撃的だったのが二曲目の
交響曲第1番(ポポフ作曲)。
普通、3曲で構成される定期公演の場合、
2曲目には30分程度の曲を挟んでその後
休憩、最後にメインの曲を時間をかけて
タップリ演奏、というのが通例だと思う
のだが、まさか50分程の長大な曲を間に
挟んでくる、とは思わなんだ。。
曲の冒頭を聴いて「オネゲルの典礼風!」
と思ったのもつかの間、曲想がどんどん
凶暴化、絶叫音が錯綜して巨大な波動の
固まりとなって襲いかかってくる…。

第一楽章で「ffff!(こんなのある?)」
ぐらいの音量MAXが延々と20分程は続いた
のではなかろうか、、
呆気に取られてしまった。

「この曲凄いでしょ?
 で、演奏している私達も凄いでしょ?」

といったドヤ顔のチェロ奏者の若い女の
子が前列にいた。。
「参りました。。」、ただただ降参、、

この曲との出会いは、私にとっても大き
な意義を持つものになりそうだ。

休憩後のタコ10番。

ゆったりとしたテンポで第1楽章が静かに
始まる。素人の技を超越した弦の音色の
ふくよかさ、深さ、美しさ。。

第三楽章のホルンなど、各楽器の独奏部
分にさしかかると音の出し損ないが所々
であったものの第一ヴァイオリンのコン
マスの女性の方が奏でる美しい音色には
思わずうっとりさせられた…。。

さすがに跳ばしてきた分、疲れてしまい
ましたかね。。

疲れがピークになっても、
指揮者の方がクレッシェンドー!!を
要求する、オケメンバー達がその要求に
確実に応える!
まったく素晴らしい素人の集団がいた
ものだ。

次回もいく!

と思ってパンフレットを良く良く見た所、
次回は府中との事…。
府中は遠いよな~、都内でやってよ、、
都内か。。

でもこのオケがタコ4番をやる、という
のであれば、どこにでも行きまっせ!
錦糸町の前は横浜だったとか。。

その放浪癖だけ、早く治してくれないか
な。。


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