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5月, 2018の投稿を表示しています

V字回復

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毎週日曜日の夜8時は『せごどん』の時間! 。。と言い切りたい所だが、 ほんのはずみで他局の番組を見てしまう事 があった。 ついうっかり?、、 というか正直に言うと、まだそこまで引き 込まれる程には面白くなかったから。。 良い役者が揃っているとは思う。 今は吉之助を名乗っている若かりし頃だか らかも知れないが、あの有名な肖像画から 推し量れる人物像からは印象がどこか程遠 いのだ。 何かと言うと感極まってすぐ泣く、 『きばいすぎのなっべそせごどん』  (頑張り過ぎの泣きべそ西郷どん) 地元の鹿児島では盛り上がりっているよう だが大河ドラマの最低視聴率を更新したと いう不名誉なニュースも先日見た。 ところが前回放送の 『愛加奈』 は見ていて 身動ぎする事を忘れるほど、じっと見入っ てしまった。 ふとした表情がどこか魅力的な女優さんと 思っていたのだが。。お名前を改めて見て ビックリ。。二階堂ふみさん。。 少し前まで『グルナイ』で天然ぶりを発揮 していただけ、、 失礼! 。。の、 あの方がこんな演技で人を魅了する力を 持っている方とは思わなんだ。。 放送後のネットでもこの回の放送は直ぐに 話題として取り上げられ視聴率がV字回復! という記事が載っていた。 鹿児島地方からの嬉しい絶叫が聞こえてき たような気がした。 良い大河ドラマって主人公の魅了も大切だ が伴侶となる女性の方の魅力も欠かせない。 『龍馬伝』に出てきた"おりょう"も素晴ら しかったと思う。 龍馬が危機的な場面に追い込まれる度に 見せていた何かに憑りつかれたような鬼気 迫る演技には感銘を受けたものだ。 これから本土に戻る事になる西郷さんとの 別れが待っている。吉之助から隆盛の名を 名乗るようになる。そして。。 目が離せない物語が展開する時期にようやく 到達したような気がする。 南洲神社の高台から市内を望む

親父の転院

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鹿児島はいま親父を中心にして動いている。 先日、玉江橋近くの玉水会病院から高見馬 場近くの小田原病院に転院した。古い歴史 を感じさせる病院らしいが、とても感じの 良い先生がいらっしゃる病院らしい。 私も勘違いしていた事がある。 2,3ヶ月毎に転院しなければいけないと 思っていたのだが、新しい病院の先生から 『ずっとここの病院にいても良いんですよ』 先日ブログに書いた医療法人施設は自宅で 日常生活を送る事になった人のためのリハ ビリを目的とした施設らしい。 それで3ヶ月だけという制約がある。 病院にいた方が何かと安心なので特別養護 老人施設に入る事もやめる事にした。 ただ予断を許さない状況ではあるらしい。 『いつ何時、容態が急変する可能性はあり  ます』 パーキンソン病の重度も5段階の"5"となり、 食事を口から嚥下する力も弱くなり、 先日帰省した時に見た親父は更にやせ細っ て小さくなっていた。 車椅子に乗って上体を起こしている時は 目つきもしっかりとして元気そうに見える のだが、ベッドに横たわり口を開けたまま 虚空を呆けたように眺めている様子を見る と、"いまわの際"に立たされて人のように 見えてくる。。 胃ろうなどの延命治療だけは施さないよう に病院側にはお願いしている。栄養を摂取 できる事で元気になれるのであれば良いの だが、パーキンソン病の症状は進行する。 現在においては未だに原因不明の体が動か なくなる神経性の難病…。 親父本人は辛い毎日かも知れないが、まだ まだ、生きていて欲しいと思う。 先日の帰省で関東に戻る前日、自ら、 『明日戻るんだね…』 と私の顔を見ながら涙を流していた親父が 今生の別れの姿となって欲しくない。 ”あぁ、、私達は死ななければならない” 命を与えられた者が逃れられない宿命を 歌った、 歌劇トゥーランドット(プッチーニ作曲) の有名なアリアの一節が胸を刺す。

飛行機お好き?

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この年齢になって『飛行機大っ嫌い!』 から『どちらかというと好きではない…』 に変わってきた自分がいる。 年齢相応に感覚が鈍くなってきたせいなの か? 何が嫌いってあの離陸する時のえげつない 加速と、はるか上空での縦揺れ。。 最近、あの離陸する直前に鳴る、 『ポンポンポン…』 というチャイムが無くなった。。 優しい音色ではあったがあれも心理的には あまりよろしくなかった。。 JetStarだから? これまで酸素マスクが落ちてきた事もない が、そうなる状況を想像すると恐怖以外の 何物でもない。 少し前の『大っ嫌い』の時代には鹿児島 実家への帰省は毎回新幹線だった。 東京駅からN700系の『のぞみ』、博多駅で 『九州新幹線』に乗り換え、朝8時過ぎに 出発、昼過ぎの15時前に到着する。 それでも一昔前には考えられなかった早さ である。 、、なのだが競合他社がいないのでお値段 が往復7万円弱と相変わらずお高い。 東日本、西日本、九州とJR各社で分かれて いるせいか、ネットを使っても切符を取る のが結構、面倒臭い。しかも鹿児島からの 帰路で名古屋を出てから新横浜に着くまで の最終区間で退屈疲労地獄の90分間を味わ う事になる。。 JetStar便を使うと鹿児島への往路で雄大な 富士山を拝める、お値段が高くなるGW期 間等でもJRの半額の費用で済む。 成田から長崎への就航記念という事で期間 限定ではあるものの片道680円には驚かさ れた。 チャンポン代で飛行機飛ぶんですか?。。 昔、エアポケットで、ずどーん!!💀、と 飛行機の高度が落ちて以来、トラウマと なり、飛行機『大っ嫌い』になった。 横揺れは平気だが縦に揺れ出すと地面に足 が着いていない事を思い出し、手のひらと 脇にじっとりと汗をかく。飛行機に乗る 前日の天気予報は必ずチェックする。 『明日は気流が安定していますように…』 本題に戻して、、 なぜ飛行機に対する感覚が変わってきたの か。 『ハッピーフライト』という映画をTVで 見た。 乱気流の中、無時飛行機を着陸させると いうめでたしめでたしの映画。 新米のパイロットが乱気流の中、思わず 悲鳴を上げたのを聞いてベテラン